糸ばた工房

地元岩泉特産の山ぶどうで染めた糸を、手で織りあげます。“山ぶどう染織うれら織り”は、 山ぶどうならではの、心安らぐ薄紫色。糸から染めるため、一つ一つ風合いが異なる、世界にたった一つの商品が出来上がります。

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「山ぶどう染織うれら織りストール」
平成25年度いわて特産品コンクールで岩手県知事賞を受賞

世界にたった一つのストール。
夏用・冬用に、様々な糸でお作りする
ことができます。優しい薄紫はファッションに
上品さをプラスしてくれます。

シルク混スラブ×麻混スラブ 30cm×180cm
価格:14,040円(税込)
※色味は商品によって変わります。
※手織りの為、お時間頂く場合がございます。

事業者のこだわり

「山ぶどう染織うれら織りストール」ができるまで

毎年山ぶどうのシーズン(10月)になると、
仕入れた山ぶどうをひとつひとつ一粒ずつ丁寧に取りはずし、
煮詰めて原液と染色用の搾り取った皮をわけ染液を作ります。

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次に、糸を染めます。
糸は染める時間によって、色合いが変わっていきます。

糸の素材によっても色味が変わるので、様々な素材の糸を使って
色味の異なる糸を作っていきます。
染まった糸を巻き上げたら、機織り機に糸をかけていきます。

織り始めます。
織りは基本に忠実に。丁寧に心を籠めて織っていきます。
縦糸、横糸、仕上がりを想像しながら、糸を変えることで、色を変え、世界に1つだけの商品を織りあげます。

 

事業者メッセージ

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小さいころから大好きだった山ぶどうの優しい色合い

子供の頃、母が作っていた山ぶどう酒。 ぶどうを絞った後のさらし袋のなんとも美しい薄紫色を眺めるのが大好きでした。

山ぶどう染めは昔も個人で楽しまれていたようですが、 1年もしないうちに褐色に変色してしまう。
そのため、きれいな紫色を楽しめるのは一時だけ、まさに幻の楽しみ方だったんです。

山ぶどう染めの研究をしている方と出会い、この美しい色を長く楽しめる商品を作ることができるようになりました。
山ぶどう染めは、染色時間がわずかに違うだけで、色が変わります。濃い薄い、赤みや青みがかった色。
自分らしい色を出すのに苦労しましたが、今は大好きな淡い紫を基本に商品を作っています。

 

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”地元の特産。食用にできなくなった部分を有効活用”

山ぶどうは、今は天然のものはほぼないのですが、岩泉町では特産品として作られていて、食用としてジュースや生食もされています。 その中で、余ってしまったものや食用に向かないものを有効活用として、染料として使っています。



販売場所

糸ばた工房
岩泉温泉ホテル



糸ばた工房

「山ぶどう染織うれら織りストール」

価格シルク混スラブ×麻混スラブ 30cm×180cm 価格:14,040円(税込) ※素材や大きさでお値段が変わります。



電話番号 : 0194-22-3969